
ヘルシアコーヒー 微糖ミルク

苦み | |
ミルク | |
甘み |

コーヒークロロゲン酸の働きで脂肪を消費しやすくするので、体脂肪が気になる方に適しています。特定保健用食品。
独自の製法により、コーヒークロロゲン酸を豊富に含み(270mg/本)、酸化成分は大幅に低減させることで、焙煎コーヒーのおいしさはそのままにコーヒー豆本来のチカラを引き出しました。機能とおいしさを両立させた缶コーヒー。豆本来の豊かな風味と心地よい後味を楽しみながら体脂肪対策できます。

コヒレポ
ヘルシアコーヒー 無糖ブラックに引き続き、今回も特定保健用食品(特保)のヘルシアコーヒー 微糖ミルクです。
コーヒーポリフェノール(コーヒークロロゲン酸)が脂肪の消費をしやすくします。
飲みはじめは、少しの「苦味、渋味、甘味」を感じますね。砂糖とミルクは少量です。ミルクで多少まろやかになった分、より渋味が際立ってしまっている感じもします。飲んだ後もシブい余韻が舌に残る印象。
個人的には飲みやすいんですが、少し物足りなさを感じます。欲を言えば、甘味とミルク感をもう少し足してもらうと満足感UPですね。ただ、トクホとしての機能面を考えると味と機能の両面はカバーされていて、健康志向の方にはオススメです。
商品名
ヘルシアコーヒー 微糖ミルク
メーカー
花王株式会社
購入店
ダックス
価格
151円(税込)
種別
コーヒー飲料
内容量
185g
成分
写真参照
エネルギー
30kcal(185gあたり)
おわりに

ヘルシアコーヒー 微糖ミルク、脂肪が消費されるんですね。
ところで、昨日BARに行きました。アルコール度数の高いお酒でたちまち酔っぱらいました。酔うと気持ちが大きくなるもんで、金銭感覚がゆるくなります。
コーヒーポリフェノールだけに消費がしやすい状態になります。。。後味がよろしいようで。
それでは、ほなまた!
どうも!コーヒーテイナー徳です。
それでは早速、今回紹介するのはこちら!