
【レビュー】ワンダ 極 微糖

コーヒー 味覚チャート
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【香ばしさ極めた、深煎りの極み】
香り豊かなモカブレンド豆をじっくり時間をかけ焙煎し最後に火力を超高温500℃に強めて仕上げることで辿り着いた香ばしさとコク深さ。
飲むたびに香り高く繊細な後味が心地よい、老舗珈琲店監修の深煎りを極めた微糖コーヒー。https://www.asahiinryo.co.jp/products/coffee/wondakiwami/より引用

コーヒーレポート
創業80余年丸福珈琲店監修のボトル缶コーヒー。
「深煎りの極み」というだけに香ばしさと苦味が特徴ですね。
深く焙煎されたコーヒー豆の芳ばしい香り。
芳ばしさの中にフルーティーさも少し感じます。
第一印象は芳ばしく、甘さがあります。
そのあと、苦味とコクをが押し寄せてくる感じです。
口の中で広がる芳醇な香りとコク。
また、後味も芳ばしい余韻。
微糖の甘さもちょうどよく、芳ばしさと苦味に負けない存在感があります。
また、ミルク感はそれほど感じません。
コーヒーの「風味、コク、苦味」のバランスがいい、三位一体のボトル缶コーヒー。
ワンダ 極 微糖はこんな方にオススメ!
- 芳ばしい缶コーヒーが飲みたい!
- 微糖が好き!
- 深いコクを味わいたい!
振らずに傾けないでお開けください。
商品名
ワンダ 極 微糖
販売者
アサヒ飲料株式会社
購入店
スーパーマーケット トクヤ ベルファ宇治店
価格
88円(税込)
種別
コーヒー
内容量
370g
成分
写真参照
エネルギー
17kcal(100g当たり)
おわりに

ワンダ 極 微糖、香ばしさとコク深さがありました。
《微糖と掛けまして、手作りではないセーターと解きます。
その心は、どちらも甘(編ま)ないです》・・・後味がよろしいようで。
それでは、ほなまた!
どうも!コーヒーテイナー(@kazuma_tokuda)です。
またも台風が来ます。ほんましつこいですねー。
では早速、今回紹介するのはこちら!