
アサヒ飲料『ワンダ 極 焙煎香』

ワンダ 極 焙煎香【コーヒー味覚チャート】
苦味 | |
ミルク感 | |
甘味 |

焙煎中の香り“焙煎香”
香り高いコーヒー豆をじっくり時間をかけ焙煎し最後に火力を超高温500℃に強めて仕上げることで辿り着いた香ばしさとコク深さ。
飲むたびに香り高く繊細な後味が心地よい、焙煎中の香り“焙煎香”が立ち昇る老舗珈琲店監修の深煎りを極めたコーヒー。引用元:https://www.asahiinryo.co.jp/products/coffee/wonda-baisen/

ワンダ 極 焙煎香【コーヒーレポート】
創業80余年丸福珈琲店監修のボトル缶コーヒー。
深く焙煎された芳ばしい香りと苦味が特徴ですね。
まず、パッケージデザインのワインレッドが目を引きます。
炎を連想する色味が一層、香ばしさをイメージさせられます。
ただ、飲んでみると思ってたよりも甘さを感じます。
ミルク感はあまり感じません。
香りが芳醇で口に含んだ瞬間、香りが立ち昇るのがわかります。
そして、コク深さと
後味に深煎りの香ばしい余韻を楽しめます。
深煎りの苦味と砂糖の甘味がいいコントラストになっています。
コクの深さと香りの高さの高低差を味わえるボトル缶コーヒーになってます。
ワンダ 極 焙煎香はこんな方にオススメ!
- 微糖好きの方
- 香り高い缶コーヒーが飲みたい!
商品名
ワンダ 極 焙煎香
販売者
アサヒ飲料株式会社
購入店
セブンイレブン
価格
160円(税込)
種別
コーヒー
内容量
370g
成分
写真参照
エネルギー
32kcal(100g当たり)
おわりに

ワンダ 極 焙煎香、芳ばしい香りとコクでしたね。
ところで、先手必勝とか先行者利益という言葉がありますよね。やっぱり、何事も先んじて動くことが大事になってきますね。
焙煎香だけに先行(煎香)が良いんです。。。後味がよろしいようで。
それでは、ほなまた!
どうも!コーヒーテイナー(@kazuma_tokuda)です。
ここ最近は生憎の雨が続いてますね。
それでは早速、今回紹介するのはこちら!